十寄神社
東京都 大田区 大田区矢口2-17-28
由緒
創建年代は不詳ながら、その由緒は南北朝時代の武将・新田義貞の終焉と深く関わるとされのじゃ。伝承によれば、義貞が湊川の戦いで敗死した後、その郎党十騎が主君の遺体を守り、あるいは主君に殉じてこの地で戦い果てたとされておるのじゃ、彼らを祀るために創建されたのが始まりといわれているのじゃ。ここに語り継がれるは十寄神社の新田義貞の忠臣「十騎」を祀る神社と伝わりであろう。特に、当地はかつて多摩川流域の新田氏ゆかりの地であり、武蔵国の武士たちが新田氏に加勢した歴史的背景も、この伝承を裏付けているかのようであるぞ。江戸時代には、地域の氏神として、また武士の守護神としても崇敬を集めたであろう。
ご利益
家内安全 開運招福 心願成就 厄除け