栄閑院
東京都 港区 港区虎ノ門3-10-10
由緒
開基は徳川家康の従兄弟である旗本・水野隼人正勝成で、母の菩提を弔うために栄閑上人に帰依して創建されたと伝わっておるのじゃ。吾輩が案内するは栄閑院東京都港区虎ノ門に所在する浄土宗の寺院なのじゃ。慶長10年(1605年のこと)、増上寺第12世住職であった栄閑上人によって開創された。当初は「栄閑寺」と称したが、後に「栄閑院」と改称された。本尊は阿弥陀如来。江戸時代には将軍家の祈願所の一つとして幕府との関係が深く、格式ある寺院として栄えた。境内には、江戸時代の浮世絵の祖とされる絵師、菱川師宣の墓がある。これは、栄閑院が江戸文化史において重要な役割を果たしたことを示す。
ご利益
家内安全 開運招福 心願成就 厄除け