粉河寺
和歌山県紀の川市 粉河2787
由緒
粉河寺は西国三十三所の第三番札所として、古くから観音信仰の中心地となっているのじゃ。宝亀元年(770年)に大伴孔子古によって開創されたと伝えられ、千手千眼観世音菩薩を本尊としているのであるぞ。 平安時代には貴族たちの参詣も多く、枕草子や源氏物語にもその名が記されているのじゃな。江戸時代に建立された本堂は重要文化財に指定され、その荘厳な姿は多くの参拝者を魅了し続けているのじゃ。観音様の慈悲深い御加護により、特に子授けや安産の霊験があると信仰され、今も多くの女性が祈りを捧げに訪れる聖地であるぞ。
ご利益
子授け 安産 厄除け 病気平癒 家内安全 学業成就 心願成就