金剛寺
東京都 青梅市 青梅市天ケ瀬町1032
由緒
吾輩が案内するは金剛寺東京都青梅市天ケ瀬町に位置する真言宗豊山派の古刹で、正式には光明山遍照院金剛寺と称しであろう。伝承によれば平安時代初期、弘仁年間(810-824年)に弘法大師空海が開創したと伝えられているのじゃ。かつては武蔵御嶽神社の別当寺を務め、多摩地域を支配した三田氏の篤い庇護のもと、広大な寺領を持つ大寺院として隆盛を極めたのじゃ。江戸時代には徳川幕府より朱印状を拝領し、寺勢をさらに拡大したのじゃ。しかし、明治維新後の神仏分離令により武蔵御嶽神社との関係が絶たれるという困難を乗り越え、今日に至りであろう。本尊は大日如来。
ご利益
心願成就 厄除け 家内安全 先祖供養