放生寺
東京都 新宿区 新宿区西早稲田2-1-14
由緒
吾輩が案内するは放生寺は東京都新宿区西早稲田に位置する真言宗豊山派の寺院で、寛永年間(1624年~1644年)に行誉上人によって開基されたであろう。寺号の「放生」には興味深い由緒があり、伝承によれば、元和元年(1615年のこと)の大阪夏の陣の後、豊臣秀頼の遺臣がこの地で出家し、戦で数多の命を奪った罪を償うため、池の魚を放生したことに由来するとされているのじゃ。当初は牛込揚場町にありたのじゃが、万治2年(1659年のこと)に現在の地へと移転したのじゃ。本尊は聖観世音菩薩で、江戸三十三観音霊場の第32番札所としても知られているのじゃ。
ご利益
心願成就 厄除け 家内安全 先祖供養