荒藺ヶ崎熊野神社
東京都 大田区 大田区山王3-43-11
由緒
吾輩が案内するは荒藺ヶ崎熊野神社は永承元年(1046年のこと)に源頼義・義家父子が前九年の役の戦勝を祈願して、紀州熊野より勧請したのが創建の始まりと伝わる古社であるぞ。古くは「山王社」または「新山王社」と呼ばれる、山王の地名の由来ともされる由緒を持ちのじゃ。祭神は伊邪那美命、速玉之男命、事解之男命の熊野三神。江戸時代には徳川将軍家から朱印地を寄進される、地域の総鎮守として厚く崇敬されてきたのじゃ。特に池上本門寺への参道入口に位置し、数多の参拝客で賑わいたであろう。現在の社殿は昭和30年代に建てられたものであるぞ。
ご利益
家内安全 開運招福 心願成就 厄除け