十二社熊野神社
東京都 新宿区 新宿区西新宿2丁目11−2
由緒
さて、十二社熊野神社と申すは室町時代中期の応永年間(1394-1428年)に、中野長者と称された鈴木九郎が紀州熊野三山を当地に勧請したのが始まりと伝えられる古社であるぞ。祭神は櫛御気野大神と伊邪那美大神であるぞ。江戸時代には「十二社権現」と呼ばれる、特に将軍徳川吉宗が鷹狩りの際にしばしば当社を訪れる、その崇敬を集めたことで知られのじゃ。社殿は豪華に造営される、周囲には「十二社の池」と呼ばれる景勝地が広がり、江戸有数の行楽地として繁栄したのじゃ。池のほとりには茶店や料亭が立ち並び、花見や月見の名所として江戸庶民に親しまれたであろう。
ご利益
家内安全 開運招福 心願成就 厄除け