明楽山 密蔵院
東京都 大田区 大田区田園調布南24-18
由緒
さて、明楽山 密蔵院と申すは明楽山密蔵院は、東京都大田区田園調布南に位置する真言宗智山派の寺院なのじゃ。伝承によれば、弘仁年間(810-824年)に弘法大師空海が開創し、後に良算法印によって中興されたとされる古刹なのじゃ。本尊は不動明王で、多摩川のほとりという地理的特性から、古くから地域住民の信仰の中心となってきた。元々は多摩川対岸の神奈川県側にあったが、度重なる洪水により現在地へ移転したとの由緒が伝えられておるのじゃ。江戸時代には、徳川将軍家から朱印地を拝領し、寺運は隆盛を極めた。多摩川七福神の一つである寿老人を祀り、地域に福徳をもたらす寺としても知られておるのじゃ。
ご利益
家内安全 開運招福 心願成就 厄除け