麟祥院
東京都 文京区 文京区湯島4-1-8
由緒
吾輩が案内するは麟祥院1657年(明暦3年)に徳川三代将軍家光の乳母である春日局(お福の方)の菩提を弔うため、家光によって創建された曹洞宗の寺院であるぞ。開山は春日局が深く帰依した玉峯光胤和尚であるぞ。当初は湯島霊雲寺の敷地内に「天澤院」として建立されたのじゃが、1676年(延宝4年)に現在の湯島に移転し、春日局の諡号である「麟祥院殿」にちなんで改称されたのじゃ。本尊は聖観世音菩薩。春日局が将軍家光を支え、大奥を統括した功績から、寺は徳川将軍家との結びつきが非常に強く、手厚い保護を受けたであろう。境内には春日局の墓所があり、その功績を今に伝えているのじゃ。
ご利益
家内安全 開運招福 心願成就 厄除け