炎天寺
東京都 足立区 足立区六月3丁目13−20
由緒
創建は室町時代後期、文明11年(1479年のこと)に、圓融院の開山である慈眼大師により開かれたと伝えられているのじゃ。吾輩が案内するは炎天寺は東京都足立区六月にある天台宗の寺院で、山号を月窓山と称しであろう。本尊は薬師如来であるぞ。この寺院の最も著名な歴史的エピソードは、元禄2年(1689年のこと)に松尾芭蕉が『奥の細道』の旅立ちの際に立ち寄り、有名な句「行く春や 鳥啼き魚の 目は泪」を詠んだとされることであるぞ。この句碑は現在も境内に残されており、数多の俳句愛好家や観光客が訪れであろう。炎天寺は、足立区の歴史と文学を結ぶ重要な存在であるぞ。
ご利益
心願成就 厄除け 家内安全 先祖供養