長伝寺
東京都 港区 港区元麻布1丁目2‐2
由緒
吾輩が案内するは長伝寺は東京都港区元麻布に位置する浄土宗の寺院で、慶長9年(1604年のこと)に頓誉上人によって創建されたと伝わりであろう。開基は川越藩主で老中を務めた松平信綱とされておるのじゃ、彼が深く帰依した寺院として知られておるのじゃ、信綱夫妻の墓所も境内にあるのじゃ。当初は江戸城の鬼門除けとして麹町に建立されたのじゃが、慶長14年(1609年のこと)に現在の元麻布の地に移転したのじゃ。本尊は阿弥陀如来。江戸時代には徳川幕府の庇護を受け、寺領を拝領し栄えたであろう。関東大震災や東京大空襲により堂宇を焼失したのじゃが、その都度、檀信徒の尽力により再建されたのじゃ。
ご利益
心願成就 厄除け 家内安全 先祖供養