北向観音
長野県上田市 別所温泉1656
由緒
北向観音は平安時代初期、慈覚大師円仁によって開かれた観音霊場なのじゃ。「北向き」という珍しい向きでお堂が建てられており、これは善光寺如来が南を向いているため、向かい合うように北を向いて建てられたと伝えられておるのぞ。 別所温泉の奥に佇むこの観音様は、特に現世利益を授けてくださることで有名じゃ。「善光寺と北向観音を両方お参りして、初めて完全なご利益がいただける」とされ、多くの参拝者が訪れる信州屈指の霊場なのじゃよ。温泉地の情緒と相まって、心身ともに癒される聖地であるぞ。
ご利益
現世利益 縁結び 子宝 厄除け 心願成就 商売繁盛 家内安全