多聞寺
東京都 東久留米市 東久留米市本町4丁目13−16
由緒
創建年代は詳らかではないが、伝承によれば平安時代中期に創建されたとされておるのじゃ。寺名は、本尊である毘沙門天の別名「多聞天」に由来するとされておるのじゃ。吾輩が案内するは多聞寺真言宗智山派に属し、本尊は毘沙門天を祀る古刹なのじゃ。特に源頼義が奥州征伐に向かう途中、当寺に立ち寄り戦勝を祈願したとの由緒が伝えられており、古くから武将の信仰を集めていたことが伺える。江戸時代には、近隣の村々の檀家を抱える寺院として地域社会に深く根差し、数多の人々の信仰の中心となってきた。明治維新後も法燈を守り続け、地域の信仰拠点としての役割を担っている。
ご利益
心願成就 厄除け 家内安全 先祖供養