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亀戸天神社 藤まつり2026|100株・17棚の藤と限定御朱印、4月30日まで

亀戸天神社 藤まつり2026|100株・17棚の藤と限定御朱印、4月30日まで
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亀戸天神社 藤まつり2026|100株・17棚の藤と限定御朱印、4月30日まで

今年も亀戸天神社の藤まつりが始まっている。4月4日から4月30日まで、東京・江東区の境内に100株・17の藤棚が並ぶ。今まさに見頃のピークを迎えており、今週末は特に足を運ぶ価値がある。


「東京一の藤の名所」の現在

亀戸天神社が「東京一の藤の名所」と呼ばれるようになったのは、江戸時代から続く境内の藤の歴史に由来する。心字池の周囲に配置された藤棚は、満開時には池面に映り込み、上下が鏡合わせになったような風景をつくる。

花の色は白から淡紫、濃紫とグラデーションがあり、同じ敷地内でも株によって表情が異なる。見頃は4月中旬から下旬にかけてがピークだが、今年の開花状況は公式Instagramで随時発信されている。


限定御朱印の頒布

藤まつり期間中、藤の花があしらわれたデザインの限定御朱印が頒布されている。

通常授与されている御朱印とは別のデザインで、まつりの期間にしか手に入らない。混雑が激しい日は受付を締め切ることがある。午前中、できれば開門直後の時間帯が最も待ち時間が少ない。御朱印帳と初穂料分の小銭を事前に用意しておくと動きやすい。


ライトアップとスカイツリーとの共演

日没から21時までライトアップが行われる。昼間とはまた異なる、照明を受けた花房が池の波に揺れる夜の風景がある。

撮影目的で訪れるなら、鳥居をくぐってすぐ左手の藤棚エリアが定番のスポットだ。藤棚の奥にスカイツリーが見える構図で、東京スカイツリーが「雅(みやび)」の紫にライトアップされる夜と藤の開花が重なると、同じ紫色が空と地上でシンクロする光景になる。


混雑と参拝のタイミング

  • 最も空いている時間帯:平日の早朝6〜9時
  • 週末に行くなら:9時前後
  • 避けるべき時間帯:週末の11〜17時(最混雑)

入場は無料。境内への参拝は自由にできる。


基本情報

項目内容
開催期間2026年4月4日(土)〜4月30日(木)
見頃4月中旬〜下旬
ライトアップ日没〜21:00
入場料無料
住所東京都江東区亀戸3-6-1
アクセスJR総武線・亀戸駅から徒歩約15分、都営バス「亀戸天神前」下車すぐ

亀戸天神社について

正式名称は亀戸天神社。菅原道真を祭神とする天満宮で、創建は1661年(寛文元年)。学問・受験の神として知られ、受験シーズンには多くの参拝者が訪れる。境内の藤は江戸時代から歌川広重らによって浮世絵に描かれており、花の名所としての歴史は少なくとも300年を超える。

「花より御朱印」という参拝スタイルも増えているが、この神社に限っては花と御朱印の両方を目的に来ても過剰ではない。限定デザインが手に入る時期と、見頃のタイミングが重なっている今週末は、機会として悪くない。


画像: “Wisteria Festival @ Kameido Tenjin Shrine” by Guilhem Vellut, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons

情報源: 亀戸天神社 公式ホームページ / GO TOKYO 藤まつり

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