近江成田山

📍 滋賀県栗東市 栗東市六地蔵169

📿 御朱印情報

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不明

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、吾輩が近江成田山の由緒を語ってやろう。 この近江成田山はな、千葉に鎮座する大本山成田山新勝寺の別院として、昭和二十九年に開創されたのじゃ。ご本尊は、新勝寺と同じ不動明王であるぞ。 その始まりは、戦後の混乱期にまで遡るのじゃな。人々が心の安寧と平和を強く願うた頃、関西の地にも成田山新勝寺の御分霊を迎え、より多くの民が不動明王の御加護を得られるようにとの機運が高まったのじゃ。特に、この滋賀の地は古くから交通の要衝であり、多くの人々が行き交うた地であったから、ここに別院を建てることと相成ったのであるぞ。 当初は仮の堂からの開創であったが、その後、信徒たちの篤い信仰と寄進により、伽藍は次第に整えられていったのじゃ。特に、昭和三十年代から四十年代にかけては、交通網の発達と共に参拝者が増え、この地の信仰の中心として大いに発展を遂げたのであるぞ。 近江成田山は、不動明王の御教えに基づき、厄除け、家内安全、交通安全、商売繁盛など、様々な祈願を受け付けておるのじゃ。毎月二十八日には月例祭が執り行われ、多くの参拝者が訪れる。境内には、本堂の他にも多宝塔、鐘楼、不動堂などが建立されており、静かで厳かな雰囲気に包まれておるのじゃ。 このように、近江成田山は、戦後の復興期に人々の心の拠り所として開創され、以来、この地の民の信仰を集めながら、今日に至るまでその歴史を刻み続けておるのであるぞ。

ご利益

厄除け家内安全交通安全商売繁盛

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