大野神社

📍 滋賀県栗東市 栗東市荒張896

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩は白狐。大野神社の由緒を語ってやろう。 ここ大野神社は、滋賀県栗東市荒張に鎮座する神社であるぞ。その由緒と歴史、とくと聞くが良い。 創建年は不詳じゃが、社伝によれば、今からおよそ1300年前、奈良時代に遡るのじゃ。藤原鎌足公の子孫、藤原不比等公が、この地に祖神である天児屋根命を祀ったのが始まりと伝えられておる。その後、平安時代には、現在の主祭神である菅原道真公が祀られるようになったのじゃな。 主祭神は、学問の神様として名高い菅原道真公であるぞ。道真公は、平安時代に活躍した貴族であり学者であったが、政争に巻き込まれて大宰府に左遷され、その地で亡くなったのじゃ。しかし、道真公の死後、都では異変が相次ぎ、人々は道真公の祟りであると恐れたのじゃな。そこで、道真公の御霊を鎮めるために、各地に天満宮が創建されるようになったのである。大野神社も、その一つとして道真公を祀るようになったと考えられているのじゃ。 歴史的背景としては、この地域が古くから交通の要衝であり、また農業が盛んな土地であったことが挙げられるぞ。人々は、学問の神様である菅原道真公に、子どもの学業成就や、地域の発展、五穀豊穣などを願って参拝してきたのじゃ。 江戸時代には、栗太郡の総社として、地域の人々から厚い信仰を集めたのである。明治時代に入ると、近代社格制度において村社に列せられ、地域社会の中心的な存在として、その役割を果たしてきたのじゃな。 現在も、大野神社は、学業成就や合格祈願、厄除け、家内安全など、様々な願いを込めて多くの人々が訪れる神社であるぞ。特に、受験シーズンには、多くの受験生やその家族が参拝に訪れ、合格を祈願しているのじゃ。境内には、道真公ゆかりの梅の木が植えられており、春には美しい花を咲かせ、参拝者の目を楽しませておる。 このように、大野神社は、古くからこの地域の歴史と人々の暮らしに深く根ざし、信仰を集めてきた神社であるぞ。吾輩も、この地の変遷をずっと見守ってきたのじゃ。

ご利益

学業成就合格祈願厄除け家内安全

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