海士潜女神社

📍 三重県鳥羽市 鳥羽市国崎町312

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、海士潜女神社について、吾輩の口調で語り直せというのじゃな。承知したぞ。 鳥羽市国崎町に鎮座する海士潜女神社は、まことに古き由緒を持つ社であるぞ。創建の年代は、もはや人の記憶には残らぬほどじゃが、この地の海女たちが、代々その信仰を篤く捧げてきたことは、疑いようのない事実じゃな。 主祭神は、玉依姫命とされている。玉依姫命は、かの海神の尊き娘にして、山幸彦と豊玉姫命の御子である鵜草葺不合命の母君にあたる神であると、古き神話は伝えておる。海に深き縁を持つ御方であるゆえ、海に生きる海女たちの守護神として、古くから厚く崇敬されてきたのじゃ。 この海士潜女神社の歴史は、そのまま国崎の海女たちの歴史と深く結びついておる。国崎は、はるか昔より海女漁が盛んな地であり、その類まれなる技術は「国崎の海女」として、国の重要無形民俗文化財にも指定されておるほどじゃ。海女たちは、危険を伴う潜水漁の安全と、豊かなる海の恵みを願うため、この海士潜女神社に参拝し、様々な神事を執り行ってきたのであるぞ。 とりわけ、毎年七月に斎行される「しろんご祭」は、海士潜女神社にとって、まことに重要な祭礼である。この祭りは、海女たちが海に潜る前に、海女の神様であるしろんごさんを祀り、海の安全と豊漁を祈願するものじゃ。祭りの際には、海女たちが清らかな白い磯着を身につけ、神社の前で舞を奉納するなど、この地に古くから伝わる独特の伝統が、今もなお受け継がれておるのであるぞ。 海士潜女神社は、海女文化の中心として、地域の篤き信仰と尊き伝統を、今に伝えるまことに貴重な存在であると、吾輩は思うのじゃ。

ご利益

海上安全豊漁無病息災家内安全厄除け

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