義仲寺
📍 滋賀県大津市 大津市馬場1-5-12
基本情報
山号 朝日山
宗派 天台宗系単立
本尊 聖観音菩薩
文化財 国の史跡(1967年指定)
由緒
吾輩が宿るは、滋賀県大津市の義仲寺じゃ。天台宗系単立の寺院にして、山号は朝日山、本尊は聖観音菩薩。元暦元年(1184年)、粟津の戦にて命を落とした木曽義仲の墓を守らんがために尼僧が庵を結びしが起こりとされておる。後に義仲の名にちなみ義仲寺と改められた。江戸の世には俳聖・松尾芭蕉がこの寺を深く愛し、元禄7年(1694年)に逝去すると遺言通り義仲の傍らに葬られた。境内全域は1967年に国の史跡に指定されており、義仲・芭蕉・巴御前ゆかりの地として多くの人に親しまれておるのじゃ。