天津神社 (住吉神社境内社)

📍 福岡県福岡市 福岡市博多区住吉3丁目8

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、吾輩が語ってやろう。福岡市博多区住吉に鎮座する住吉神社の境内社、天津神社の由緒であるな。 残念なことに、吾輩の記憶を辿ってみても、この天津神社の詳しい記録は、ほとんど残されておらぬのじゃ。古い社にはままあることではあるが、誠に口惜しいことであるぞ。 一般に「天津」という名を聞けば、高天原に坐す神々、すなわち天神系の神々を指すことが多いのじゃな。故に、ここ天津神社に祀られる神も、天照大御神を筆頭とする天神系の神々である可能性が高いと見ておる。じゃが、具体的な御祭神の名や、いつ頃この地に社が建てられたのかを示す確かな資料は、残念ながら確認できないのであるぞ。 そもそも、この住吉神社は、全国に二千を超える住吉神社の始源とも言われる、まことに古き社である。その創建は、吾輩の記憶が霞むほどに遠い昔に遡るのじゃ。その広大な境内には、本殿の他にも多くの摂社・末社が祀られておるが、この天津神社もまた、その一つとして、古くから住吉神社の厚い信仰圏の中で、何らかの重要な役割を担ってきたと推測されるのじゃな。 歴史的な背景を紐解けば、住吉神社が海上交通の守護神として篤く信仰されてきたことは、衆知の事実である。であるならば、その境内社である天津神社もまた、この地の民の生活や信仰と深く結びついていたであろうことは想像に難くないのじゃ。じゃが、この天津神社個別の社としての具体的な歴史的経緯や、特筆すべき出来事に関する記録は、現在のところ見当たらぬのであるぞ。 このように、天津神社に関する詳細な由緒や歴史は、謎に包まれた部分が多いのは事実である。じゃが、住吉神社の境内社として、長きにわたりこの地の民の信仰を集めてきたことは、紛れもない真実であると、吾輩は断言するのじゃ。

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