鹽津神社

📍 滋賀県長浜市 長浜市西浅井町塩津浜547

📿 御朱印情報

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—〜—

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直書き

不明

書き置き

不明

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、鹽津神社の由緒を吾輩が語るのじゃな。 長浜市西浅井町塩津浜に鎮座する鹽津神社は、吾輩がこの地で初めて尻尾を振った頃よりも、遥かに古き歴史を持つ社であるぞ。創建年代は定かではないが、この地の信仰の源として、幾星霜もの間、人々の心に寄り添ってきたのじゃ。 主祭神は、塩土老翁神(しおつちのおじのかみ)。海路の安全、潮の満ち引きを司る神として、古より漁師や船頭たちから篤い信仰を集めてきた。鹽津神社が、琵琶湖に面したこの塩津浜に鎮座していることからも、この地の民が湖での漁業や水運と、いかに深く関わってきたかが窺えるじゃな。 歴史を紐解けば、鹽津の地が古くから交通の要衝であったことが分かる。琵琶湖の水運と陸路が交わる地点、つまり物資の集散地として栄え、多くの人や物が往来したのじゃ。故に、鹽津神社は、この地の繁栄と、旅人の安全を見守る重要な存在として、地域社会に深く根ざしてきたのであるぞ。 社伝や文献に残る詳細な記録は少ないが、それはこの社が、文字に残すよりも、人々の暮らしの中に息づく信仰そのものであった証拠じゃろう。現代の社殿は新しき姿であるが、境内には歴史を物語る石碑や、幾千の時を見つめてきた木々が立ち並び、静かで厳かな空気を醸し出しておる。 鹽津神社は、塩津の地の歴史と文化を今に伝える貴重な存在である。そしてこれからも、この地の民の心の拠り所として、その尊き役割を果たしていくことだろう。吾輩もまた、この地を見守り続けるのじゃ。

ご利益

海上安全交通安全商売繁盛地域繁栄豊漁

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