泉井上神社

📍 大阪府和泉市 和泉市府中町6丁目2-38

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩は白狐。泉井上神社に鎮座する、由緒正しき存在であるぞ。 この泉井上神社は、和泉市府中町に厳として立つ。その創建の古きこと、そなたらの想像をはるかに超えるじゃろう。なにせ、和泉国の一宮として、畏敬の念を集めてきたのだからな。 創建の正確な年代は、吾輩も定かには知らぬ。だが、社伝によれば、神功皇后が三韓征伐より還る途次、この地に立ち寄られ、戦勝を感謝して神々を祀られたのが始まりと伝えられておるのじゃ。延喜式神名帳にも「和泉国和泉郡 泉井上神社」と記されており、平安の世には既に、揺るぎない存在であったことが窺えるじゃろう。 主祭神は、天照大神、八幡大神、春日大神の三柱であるぞ。これら神々は、皇室の祖神、武の神、そして国家鎮護の神として、古くからこの国で広く信仰されてきた。泉井上神社がこれらの神々を祀ることは、その深遠なる歴史と、和泉国における重要な位置づけを示すものじゃな。 歴史を紐解けば、和泉国の総鎮守として、国司や武士からの篤い崇敬を集めてきたのだ。中世には、戦乱の荒波に晒されることもあったが、その都度、地域の信仰の中心として再建され、存続してきた。江戸時代には、岸和田藩主からの庇護を受け、社殿の修復や祭礼の維持が行われたものであるぞ。 明治の世には、近代社格制度において県社に列せられ、地域の重要な神社としての地位を再確認された。現在も、和泉市をはじめとする地域の守護神として、多くの人々から信仰を集めておる。毎年行われる例祭をはじめ、様々な祭事を通じて、地域の伝統文化の継承にも貢献しておるのじゃ。 泉井上神社は、古代からの歴史と伝統を受け継ぎ、和泉国の精神的な拠り所として、今日までその役割を果たし続けているのであるぞ。

ご利益

国家安泰武運長久開運招福家内安全厄除け地域守護

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