阿賀神社・太郎坊宮

📍 滋賀県東近江市 東近江市小脇町2247

📿 御朱印情報

受付時間

09:00〜16:30

初穂料

直書き

対応

書き置き

対応

📍 Google Maps で開く

基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、吾輩が語るは、阿賀神社と太郎坊宮の由緒じゃな。東近江市小脇町に鎮座する、この二つの社について、しかと耳を傾けるが良いぞ。 まず、創建年代についてじゃが、残念ながら明確な記録は残されておらぬのじゃ。しかし、古くからこの地の守護神として、人々が篤く崇敬してきたことは、吾輩の記憶にも鮮明であるぞ。長い年月を経て、この地を見守ってきた証であるな。 祭神についてじゃ。阿賀神社では、荒ぶる神にして偉大なる「建速須佐之男命」を主祭神とし、その傍らには「櫛稲田姫命」と、「八柱御子神」が祀られておるのじゃ。一方、太郎坊宮では、天照大御神の御子神であらせられる「正勝吾勝勝速日天忍穂耳命」を主祭神として仰いでいるのであるぞ。それぞれに尊き神々が鎮座ましましているのじゃな。 歴史的背景に目を向けるとするかの。阿賀神社は、かつて「牛頭天王社」と称され、疫病退散や厄除けの神として、多くの人々の信仰を集めておったのじゃ。明治の世になり、神仏分離の御触れによって、現在の阿賀神社へと名を改めたのである。そして太郎坊宮じゃが、こちらは古くから修験道の霊場として知られ、峻厳なる山岳信仰と結びついて発展してきたのじゃ。太郎坊という名は、この地に棲まっていたと伝えられる、並外れた力を持つ天狗「太郎坊」に由来するそうであるぞ。吾輩も何度かその姿を見たことがあるのじゃ。 両社は、それぞれ異なる起源と信仰を持っておったが、この地の民の暮らしに深く根差し、五穀豊穣、家内安全、商売繁盛、学業成就など、様々な願いを叶える神として、長きにわたり崇敬されてきたのじゃ。今もなお、この地の信仰の中心であり、多くの参拝者が訪れる、まことに霊験あらたかな場所として親しまれておるのであるぞ。吾輩もこの地を愛してやまぬのじゃ。

ご利益

疫病退散厄除け五穀豊穣家内安全商売繁盛学業成就

滋賀県の他の神社