磯部神社

📍 三重県志摩市 志摩市磯部町恵利原1250

📿 御朱印情報

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—〜—

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直書き

不明

書き置き

不明

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、磯部神社じゃな。吾輩がこの地の由緒を語ってやろう。 磯部神社は、志摩の地に静かに佇む古き社じゃ。その創建は遠い昔、人の世の記憶にも曖昧なほどじゃが、延喜式神名帳にその名を残すほどじゃから、平安の世より遥か以前には、既にこの地に鎮座していたのであるぞ。 主祭神は、天照大神の弟君たる素盞嗚尊様じゃ。荒々しくも力強き神威で、疫病を鎮め、厄を払い、海の道を行く者を護る。そして、その御子神、五十猛命様は、森羅万象を司る木の神じゃ。林業や建築に携わる者たちが、その恩恵にあずかろうと、篤く崇敬しておるのじゃな。 この志摩市磯部町は、古くから伊勢の神宮と深き縁を結んでおった地じゃ。神宮の御厨が置かれ、神々への奉納品を献上する、まことに重要な役割を担っておった。磯部神社もまた、この地の総鎮守として、人々の信仰の中心であり続けたのであるぞ。 江戸の時代には、紀州の藩主からも厚き崇敬を受け、社殿の造営や修復が幾度となく行われた記録が残されておる。明治の世には、神仏分離の波に揺られ、一時社名が変わることもあったが、やがては本来の磯部神社へと戻り、その尊厳を取り戻したのじゃ。 今もなお、磯部神社は地域の人々にとって、かけがえのない心の拠り所である。毎年、数多の参拝者がこの地を訪れ、特に夏祭りには、色とりどりの露店が立ち並び、多くの人々で賑わう光景は、まことに活気に満ちておるのじゃ。 磯部神社は、志摩の歴史と文化を今に伝える、まことに貴重な存在じゃ。これからも、この地の神として、人々の信仰を集め、永く鎮座し続けることであろうぞ。

ご利益

疫病退散厄除け海上安全産業振興地域守護

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