川上山若宮八幡宮

📍 三重県津市 津市美杉町川上3498

📿 御朱印情報

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—〜—

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直書き

不明

書き置き

不明

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、川上山若宮八幡宮の由緒を語れとな。吾輩が語るは、まこと神妙なことであるぞ。 この川上山若宮八幡宮は、津市美杉町川上に鎮座する古社じゃ。創建の年代は、もはや霧の中、吾輩の記憶にも定かではないが、その歴史は遥か古く、この地の者たちの篤い信仰を集めてきたことは確かであるぞ。 祀られておるのは、応神天皇、神功皇后、比咩大神の三柱じゃな。八幡の神とは、古より武士の守護神として崇められ、また五穀豊穣を司る農耕の神としても信仰されてきた。この川上山若宮八幡宮も、この地の守護神として、豊かな実りや家々の安寧、そして厄災を遠ざけるための祈りが、絶え間なく捧げられてきたのであろう。 歴史的背景を紐解けば、この美杉町一帯は、古くから伊勢神宮の神領であり、また山伏たちが修行に励む修験道の聖地としても知られておった。川上山若宮八幡宮も、この地の深き歴史と密接に結びつき、信仰の場としてその姿を確立してきたと推測されるのじゃ。 境内に目をやれば、樹齢数百年に及ぶ杉の巨木が、天を衝くかのようにそびえ立っておる。あれこそが、この神社の歴史の深さを雄弁に物語る証であるぞ。また、本殿は江戸時代に再建されたものと聞く。その建築様式は、当時の匠たちの優れた技を今に伝えるものであろう。 川上山若宮八幡宮は、この地の歴史と文化を伝える、まことに貴重な存在じゃ。そして今もなお、この地の者たちの心の拠りどころとして、大切に、大切に守られ続けておるのじゃ。

ご利益

家内安全五穀豊穣厄除け開運招福地域守護

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