通潤酒造株式会社

📍 熊本県上益城郡 上益城郡山都町浜町54番地

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語るは、熊本県上益城郡山都町に位置する通潤酒造のことじゃ。その歴史は、江戸時代末期の弘化3年(1846年)にまで遡るのじゃよ。この年、初代・山下熊吉氏が、現在の山都町浜町で酒造業を創業したのが始まりであるぞ。 創業の地である山都町は、阿蘇の伏流水に恵まれ、古くから米作が盛んな地域であったのじゃな。清らかな水と良質な米という、酒造りに欠かせぬ要素が揃っていたことが、この地での酒造り創業の背景にあるのである。通潤酒造の屋号は、近くを流れる通潤橋に由来すると言われておるのじゃ。嘉永7年(1854年)に完成した日本最大級の石造りアーチ水路橋である通潤橋が地域の農業を支え、繁栄に貢献したように、この酒造もまた、地域に根差した酒造りを目指すという思いが込められているのかもしれぬな。 創業以来、通潤酒造は、地域の風土を活かした酒造りを続けてきたのじゃ。特に、阿蘇の伏流水と地元産の米にこだわり、手造りの伝統を守りながら、高品質な日本酒を醸し続けているのであるぞ。その歴史の中で、幾度かの困難も経験したが、地域の人々に支えられながら、今日までその灯を守り続けてきたのじゃよ。 通潤酒造は、単なる酒蔵としてだけでなく、地域の文化や歴史を伝える存在でもある。その酒造りの精神は、創業以来変わることなく、地域への感謝と、より良い酒を造り続けるという情熱によって支えられているのであるぞ。

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