星宮神社
📍 栃木県佐野市 佐野市大蔵町2928
基本情報
由緒
吾輩が語るは、久安年中(1145-1150年)の草創と伝わる古き星宮神社の由緒じゃ。この地は古来より「ミササギ」と称される丘陵地で、二千年以上の歴史を持つ古墳の地であったのじゃ。 主祭神には迩々杵尊を祀り、配神として磐裂神、根裂神を祀っておる。かつて神仏分離以前は虚空蔵菩薩を祀り、共に国土開発の神として功顕し崇拝されてきたのであるぞ。 慶長年間に佐野城築城の際、内堀外堀の土をもって山上を広げ、延宝4年(1676年)に領主井伊掃部頭藤原直澄が逝去した際、その遺金と近郷奉賀金350両をもって天和3年(1683年)に社殿を改築したのじゃ。 特筆すべきは天和3年に奉納された算額があったが、惜しくも昭和50年に焼失してしまったのじゃな。この神社は国土開発と学問の神として、長きにわたり地域の人々に篤く信仰され続けているのであるぞ。
ご利益
国土開発学問成就地域守護