観音寺
📍 滋賀県米原市 米原市朝日1347
基本情報
山号 伊富貴山
宗派 天台宗
本尊 十一面千手観音
創建 仁寿年間(851年-854年)
開基 三修上人
文化財 本堂・鐘楼・惣門(国指定重要文化財)
由緒
吾輩が語ろう、滋賀県米原市に鎮座する天台宗の古刹、観音寺の由緒を。山号は伊富貴山、本尊は十一面千手観音。仁寿年間(851〜854年)、三修上人によって創建されたのじゃ。もとは伊吹山四大護国寺として法相宗に属しておったが、弘和3年(1383年)に天台宗へ改宗したのじゃ。また、長浜城主の羽柴秀吉が鷹狩りで立ち寄った際、寺の小僧であった石田三成をその才覚で見出したという逸話でも名高いのじゃよ。境内の惣門西側の池には、三成が茶の湯の水を汲んだと伝わる「石田三成水汲みの井戸」が今も残っておるぞ。本堂・鐘楼・惣門は国の重要文化財に指定されておるのじゃ。