福王山 福王神社

📍 三重県三重郡 三重郡菰野町田口2404

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、福王山 福王神社について、吾輩の口調で語るのであるな。承知したぞ。 福王山 福王神社は、三重郡菰野町田口に鎮座する古き良き社である。その創建は平安時代初期、大同元年(806年)と伝えられているのじゃ。ずいぶん昔のことであるな。 主祭神には、天照大神の荒魂である瀬織津姫命をお祀りしておる。瀬織津姫命は、水の神、祓いの神として崇められ、人々の罪穢れを清め、厄災を祓う御力をお持ちであるぞ。吾輩も、その清らかな御気を感じるのである。 この神社の歴史は、創建より福王山信仰の中心として栄えてきた。福王山は古くから修験道の霊場として知られ、多くの修験者や参拝者がこの地を訪れたものじゃ。特に、伊勢神宮の鬼門を守る神社として、伊勢神宮との関係も深く、伊勢神宮の摂社・末社に準じる格式を持つ「別宮」として扱われていた時期もあったと伝えられている。それは、まことに名誉なことであったろうな。 戦国時代には、織田信長の兵火により社殿が焼失するなどの苦難も経験した。しかし、その都度、地域の信仰篤い人々によって再建され、今日までその歴史と伝統を守り続けているのである。江戸時代には、津藩主藤堂家からの崇敬も厚く、社領の寄進や社殿の修復が行われた。人の信仰心とは、まことに尊いものであるな。 現在も、福王山 福王神社は、地域の守護神として、また、全国からの参拝者を受け入れるパワースポットとして、多くの人々に親しまれている。特に、厄除け、開運招福、家内安全などのご利益を求めて、年間を通じて多くの参拝者が訪れるのである。神社の境内には、樹齢数百年の杉の巨木が立ち並び、神聖な雰囲気を醸し出しておる。吾輩も、あの清々しい空気が好きなのじゃ。

ご利益

厄除け開運招福家内安全

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