賀茂神社

📍 滋賀県近江八幡市 近江八幡市加茂町1691

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ほう、賀茂神社について知りたいと申すか。吾輩が語ってやろう。 賀茂神社は、滋賀県近江八幡市加茂町に鎮座する古き社じゃな。その由緒と歴史は、この地の信仰と深く結びついておるのであるぞ。 創建年は不詳じゃが、社に伝わる話によれば、平安時代初期の大同年間、つまりは806年から810年の頃に、京の都に鎮座する賀茂別雷神社、通称上賀茂神社から、神の魂を分けて招き、この地に社を建てたのが始まりとされておるのじゃ。当時は、全国で力を持つ神社の分霊を招き、その土地の守り神とする動きが盛んであったのじゃな。 主祭神は、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)じゃ。この神は、雷の神であると共に、五穀豊穣をもたらし、あらゆる厄災を祓う神として信仰されてきたのじゃ。特に、農業が盛んなこの地においては、人々の暮らしに深く根ざした神として、篤く崇められてきたのであるぞ。 歴史を紐解けば、賀茂神社は中世から近世にかけて、この地の有力者たちや、そこに暮らす人々からの篤い信仰を集めてきたのじゃ。戦国時代には、戦火によって社殿が焼失するという苦難も経験しておるが、その度に再建され、信仰が途絶えることはなかったのであるぞ。江戸時代には、近江八幡藩主からの保護を受け、土地の寄進や社殿の修復が行われ、この地の総鎮守として大いに栄えたのじゃな。 明治の世に入り、神仏分離令や近代社格制度の制定など、神社を取り巻く環境は大きく変わったのであるが、賀茂神社は地域の人々の信仰の中心であり続けたのじゃ。今も、例祭をはじめとする様々な祭事が執り行われ、地域住民の心の拠り所となっておるのであるぞ。 このように、賀茂神社は平安時代に京の賀茂神社から分霊を勧請して創建され、賀茂別雷大神を主祭神として、この地の守り神として長きにわたり信仰されてきた歴史を持つ社なのであるぞ。

ご利益

五穀豊穣厄除け家内安全開運雷除け

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