出雲大社大阪分祠

📍 大阪府堺市 堺市東区日置荘西町7丁1-1

📿 御朱印情報

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不明

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語るのは、出雲大社大阪分祠の由緒であるぞ。遥か昔より、この地を見守りし吾輩が、その物語を紐解いて進ぜよう。 そも、「出雲大社大阪分祠」とは、島根の地に鎮座まします出雲大社のご分霊を奉斎する社じゃ。その始まりは、明治の世にまで遡るのであるぞ。 明治11年(1878年)のことじゃった。出雲大社教の初代管長であらせられた千家尊福公が、この大阪の地に、出雲信仰の拠点を築かんと、現在の大阪市中央区に「出雲大社大阪分院」を設立なされたのじゃ。これが、大阪における出雲の御神威が広まる、まさに始まりであったのじゃな。 しかし、世は移ろい、昭和20年(1945年)には、第二次世界大戦の戦火が大阪を焼き尽くし、分院もまた、その猛火に飲まれて焼失してしもうた。だが、出雲の御神威を絶やすことなく、守り伝えんとする人々の熱き想いは、決して消えることはなかったのじゃ。 その熱意が実を結び、昭和28年(1953年)に、この堺市東区日置荘西町の地に再建され、現在の「出雲大社大阪分祠」として、新たな歴史を刻み始めたのであるぞ。 御祭神は、出雲大社と同じく、縁結びの神様として広く信仰される大国主大神であらせられる。そして、天照大御神も併せてお祀りされているのじゃ。 出雲大社大阪分祠は、創建以来、大阪における出雲信仰の中心として、地域の者たちの信仰を集めてきた。特に、良縁を求め、家内安全や商売繁盛を願う多くの参拝者が、この社を訪れるのであるぞ。また、年間を通じて様々な祭典や行事が行われ、地域の文化や信仰の中心としての役割を担っておるのじゃな。 このように、出雲大社大阪分祠は、明治の世に大阪に根付いた出雲の御神威が、戦火という苦難を乗り越え、地域の者たちの手によって再建され、現在に至るまで大切に守り伝えられてきた、まことに由緒正しき社であると、吾輩は断言するのじゃ。

ご利益

縁結び家内安全商売繁盛

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