洲崎濱宮神明神社

📍 三重県四日市 四日市市海山道町1丁目62

📿 御朱印情報

受付時間

—〜—

初穂料

直書き

不明

書き置き

不明

📍 Google Maps で開く

基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、吾輩が白狐の長たる者、洲崎濱宮神明神社の由緒を語ってやろうではないか。 この洲崎濱宮神明神社と申すは、四日市市海山道町に鎮座する、古き歴史を持つ社であるぞ。永きにわたり、この地の民草の信仰を集めてきたことは、吾輩もよく知っておるのじゃ。 創建の定かな記録は、残念ながら残されてはおらぬ。しかし社伝によれば、かの天照大御神の御霊代を奉斎したのが始まりと伝えられておるのじゃ。伊勢神宮の別宮たる伊雑宮のほど近くに位置することからも、伊勢の神々との深き繋がりは、疑いようのない事実であるぞ。 祀られておるのは、主祭神として天照大御神、そして相殿に豊受大御神、さらにはこの地の氏神たる大山祇神じゃな。天照大御神は、皇室の祖神として国家鎮護、五穀豊穣、産業発展を司る神。豊受大御神は食物・穀物の神であり、衣食住の守護神であるぞ。そして大山祇神は、山を司り、地域の安全と繁栄を見守る神として、篤く信仰されてきたのじゃ。 歴史を紐解けば、江戸時代には桑名藩主の厚き保護を受け、地域住民の信仰の中心として栄えたものよ。伊勢湾に面した地ゆえ、海上交通の安全や豊漁を祈願する者たちの信仰も、殊の外篤かったと聞く。明治の世になり、神仏分離令によって境内の仏教施設は撤去されたが、それでも神社としての信仰は、変わることなく受け継がれてきたのであるぞ。 現在の社殿は、度重なる修復を経てはいるものの、その歴史と伝統は、今もなお地域の人々に大切にされておる。毎年行われる例大祭では、多くの参拝者で賑わい、地域の文化と信仰の中心としての役割を、脈々と果たしておるのじゃ。洲崎濱宮神明神社は、この地の歴史と人々の暮らしに深く根ざした、まことに重要な存在であり続けているのじゃな。

ご利益

国家安泰五穀豊穣産業振興家内安全海上安全大漁満足

三重県の他の神社