香良洲神社

📍 三重県津市 津市香良洲町3675-1

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩は白狐。香良洲神社の由緒を語ってやるぞ。 香良洲神社は、津市香良洲町に鎮座する、古き良き社じゃな。その由緒と歴史は、この地の信仰と深く結びついておるのじゃ。 創建は遥か昔、いつのことかは吾輩にも定かではないのじゃが、古くからこの地の産土神として、人々から厚く崇敬されてきたのであるぞ。祭神は、天照大神、豊受大神、住吉大神、綿津見大神じゃ。これらの神々は、太陽の恵み、食物の豊穣、海上交通の安全、そして海の守護と、この地で暮らす人々の生活に密接に関わる恵みと安全を司っておるのじゃ。 歴史を紐解けば、香良洲の地は伊勢湾に面しておってな、古くから漁業や海運が盛んであったのじゃ。ゆえに、航海の安全や豊漁を祈願する信仰が厚く、住吉大神や綿津見大神が祀られておるのは、まさしくこの地の特性を反映しておる証拠じゃな。また、天照大神や豊受大神が祀られておるのは、伊勢神宮との関係性、そしてこの地が古くから日本の中心的な信仰圏に属しておったことを示唆しておるのであるぞ。 江戸時代には、津藩主からの崇敬も厚く、社殿の造営や修復が行われた記録も残っておるのじゃ。この地の人々にとっては、人生の節目節目に参拝し、五穀豊穣、家内安全、無病息災などを祈願する、心の拠り所であり続けてきたのである。 明治時代に入ると、神社の国家管理が進められ、香良洲神社も郷社に列せられたのじゃ。その後も、地域住民による祭礼や行事が大切に受け継がれ、今日に至るまで地域の守り神として、その役割を果たしておるのであるぞ。境内には、古木が立ち並び、静かで厳かな雰囲気を醸し出しておってな、訪れる人々に安らぎを与えておるのじゃ。香良洲神社は、地域の歴史と文化、そして人々の信仰の営みを今に伝える、まことに貴重な存在と言えるであろうな。

ご利益

五穀豊穣家内安全無病息災海上安全豊漁

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