蝉丸神社

📍 滋賀県大津市 大津市大谷町23-11

📿 御朱印情報

受付時間

—〜—

初穂料

直書き

不明

書き置き

不明

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語ろう、蝉丸神社の由緒を。ここは滋賀県大津市大谷町に鎮座する、古き良き社であるぞ。いつ頃この地に根を下ろしたかは定かではないが、遙か昔より、人々はこの地で神を祀ってきたのじゃ。 祭神は、かの百人一首にも名を連ねる歌人、蝉丸。平安前期の世に生を受け、琵琶の妙なる調べを奏でし者じゃな。その生涯は謎に包まれ、諸説紛々としておるが、盲目の歌人として、また琵琶法師の祖として、数多の伝説が語り継がれておるのじゃ。この蝉丸神社は、蝉丸がこの地で世を忍び、歌と琵琶に心遊ばせたとされる伝承に由来するものであるぞ。 この大谷町は、古くから京と東国を結ぶ要衝であり、旅人たちが絶え間なく行き交う地であった。故に、旅路の安寧や芸能の上達を願う人々からの信仰を集めてきたのじゃ。特に、琵琶法師や目の不自由な人々からは篤い崇敬を受け、彼らの守護神として仰がれてきたのであるぞ。 江戸の世には、近隣の関蝉丸神社と共に、琵琶法師の総本山として栄華を極め、芸能の神様として多くの参拝者で賑わったものじゃ。明治以降も、芸能関係者や音楽を愛する者たちからの信仰は途絶えることなく、今もなお、歌や音楽、芸能の腕を磨かんと願う人々がこの地を訪れておるのじゃ。 境内には、蝉丸ゆかりの史跡が点在し、彼の足跡を辿ることができるぞ。毎年秋には例祭が執り行われ、地域の人々によって古き伝統が守り継がれておるのじゃ。蝉丸神社は、歌と琵琶の神様として、そしてこの地の歴史と文化を伝える大切な存在として、今日まで大切にされてきたのであるぞ。

ご利益

芸能上達音楽上達旅路安全眼病平癒厄除け

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