太田姫稲荷神社
📍 東京都千代田区 神田須田町2-25
基本情報
創建 長禄元年(1457年)
御祭神 宇迦之御魂大神、菅原道真、徳川家康
旧社格 村社
例祭 5月15日前後の土曜・日曜
由緒
神田須田町に鎮座する太田姫稲荷神社は、江戸城を築いた太田道灌ゆかりの古社なのじゃ。室町時代後期、道灌の娘である太田姫が創建したと伝わり、宇迦之御魂神をお祀りしておる。江戸時代には神田の地域を守る稲荷神として、商人や職人たちの厚い信仰を集めてきたのじゃよ。 明治の大火や関東大震災、戦災を乗り越えて現在に至り、都心の小さな境内ながらも多くの参拝者が訪れるのじゃ。ビジネス街に位置することから、商売繁盛を願う人々に特に親しまれ、江戸の情緒を今に伝える貴重な神社となっておるぞ。