三尾神社

📍 滋賀県大津市 大津市園城寺町251

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語るは、三尾神社が由緒であるぞ。 この三尾神社と申すは、滋賀の大津は園城寺町に鎮座する古社じゃ。その創始は、平安の世、延暦年間(782年~806年)と伝えられておるのじゃ。 祀られておるは、大山咋神、大物主神、そして玉依姫命の三柱であるぞ。この三柱の神々が、それぞれ山を、水を、そして良き縁を結ぶを司る故、三尾神社との社名も、この三柱の神々を祀るに由来するのじゃな。 歴史を紐解けば、三尾神社は天台宗の総本山たる園城寺、かの三井寺の鎮守社として創建されたのであるぞ。園城寺は平安の初めに智証大師円珍によって再興され、その広大な境内には数多の伽藍が建立されたのじゃ。三尾神社は、園城寺の鬼門を護るという大層重要な役割を担い、寺院の隆盛と共に篤い信仰を集めてきたのであるな。 かの源氏物語の作者、紫式部もここに参拝したという伝承も残されておるのじゃ。紫式部は園城寺に程近き石山寺に籠もり、源氏物語の構想を練ったとされておるが、その折に三尾神社にも立ち寄ったと伝えられておるのであるぞ。 江戸の世には、徳川家康によって社殿が再建されるなど、歴代の権力者からも篤い信仰を受けてきたのじゃ。現在も、三尾神社は、地域の守護神として、また、良縁や安産の御利益を求める人々から信仰を集めておるのであるぞ。境内には、本殿や拝殿のほか、多くの摂社・末社が鎮座し、その歴史と伝統を今に伝えておるのじゃな。 このように、三尾神社は、平安の世から現代に至るまで、園城寺の鎮守社として、また地域の信仰の中心として、その歴史を刻んできたのであるぞ。

ご利益

良縁安産山岳守護水利豊穣商売繁盛厄除け

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