鎮国守国神社

📍 三重県桑名市 桑名市吉之丸9番地

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ほう、鎮国守国神社とは、なかなか良い響きであるな。吾輩がその由緒を語ってやろう。 この鎮国守国神社は、三重県桑名市吉之丸に鎮座しておる神社じゃ。その由緒と歴史は、桑名城の歴史と深く結びついておるのであるぞ。 創建は、江戸時代初期の元和九年(一六二三年)とされておる。当時の桑名藩主であった本多忠政が、桑名城の鎮護と、藩の守護を祈願して創建したのが始まりじゃな。 主祭神は、本多忠勝公と松平定綱公である。本多忠勝は、徳川家康に仕えた戦国武将であり、徳川四天王の一人として知られておる。桑名藩の初代藩主でもあり、その武勇と忠誠心から、藩の守護神として祀られたのじゃ。松平定綱は、桑名藩の第二代藩主であり、藩政の基礎を築いた人物として尊敬されておるぞ。 鎮国守国神社は、桑名城の三の丸に位置し、城の鎮護と藩の守護を担う重要な存在であった。歴代の桑名藩主は、この神社を篤く崇敬し、藩の安泰と繁栄を祈願したのじゃ。 明治維新後、廃藩置県によって桑名藩は廃止されたが、鎮国守国神社は地域の人々の信仰を集め続けたのである。明治六年(一八七三年)には、郷社に列せられ、地域の総鎮守として崇敬されたのじゃ。 現代においても、鎮国守国神社は桑名市民にとって大切な存在であるぞ。毎年、例大祭をはじめとする様々な祭事が行われ、多くの参拝者が訪れる。特に、本多忠勝公の命日である十月十八日には、忠勝公を偲ぶ祭典が執り行われるのである。 鎮国守国神社は、桑名城の歴史と深く結びつき、地域の守護神として、また人々の心の拠り所として、今日までその役割を果たし続けておるのじゃ。

ご利益

国家安泰武運長久家内安全厄除け開運招福

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