楠珺社

📍 大阪府大阪市 大阪市住吉区住吉2丁目9

📿 御朱印情報

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—〜—

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不明

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不明

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩が語るは、住吉の地に鎮座まします「楠珺社」の由緒であるぞ。 この社は、大阪市住吉区住吉2丁目9に位置し、かの住吉大社の境内摂社として、古より人々に親しまれてきたのじゃ。 創建の年は明確には伝わっておらぬが、住吉大社の歴史と深く結びついておる。住吉大社は、神功皇后が新羅遠征からの帰途、住吉の地に立ち寄られた折、住吉大神の神託を受けて創建されたと伝えられておるのじゃ。楠珺社もまた、この住吉大社の創建と同時期、あるいはそれに近い時代に、住吉大神の御神徳を奉じるために創建されたと考えるのが妥当であろうな。 祭神は、楠珺大神(くすのきのおおかみ)である。楠珺大神は、住吉大社の御祭神である住吉大神の荒魂(あらみたま)であるとも、あるいは住吉の地を守護する地主神であるとも言われておるのじゃ。特に、楠珺社は「初辰さん」として知られ、毎月最初の辰の日には多くの参拝者が訪れるのであるぞ。これは、住吉大神が辰の日に現れたという古き伝承に由来し、商売繁盛や家内安全、開運招福の御利益があるとされておるのじゃ。 歴史的背景としては、住吉大社が古くから航海の守護神として信仰されてきたことと関連が深いと吾輩は見る。住吉の地は、古より海上交通の要衝であり、楠珺社もまた、この地の安全と繁栄を祈願する重要な役割を担ってきたのであろうな。また、住吉大社の境内摂社として、本宮の祭祀と一体となって、地域の信仰の中心として機能してきたのであるぞ。 このように、楠珺社は、住吉大社の歴史と信仰を背景に持ち、特に「初辰さん」として、商売繁盛や開運招福を願う人々から篤い信仰を集めてきた神社なのであるぞ。

ご利益

商売繁盛家内安全開運招福

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