比叡山延暦寺 法華総持院東塔

📍 滋賀県大津市 大津市坂本本町4220 比叡山東塔

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基本情報

山号北山
宗派臨済宗相国寺派
本尊観音菩薩
創建1397年(応永4年)
開基足利義満(開基)
文化財世界遺産

由緒

白狐

吾輩が語るは、「比叡山延暦寺 法華総持院東塔」の由緒であるぞ。比叡の霊峰に鎮座する、この地の重要なる伽藍の一つじゃな。 そも、その創建は、延暦寺そのものの開創と密接に結びついておる。遠き延暦七年、かの最澄がこの地に草庵を結び、薬師如来を本尊として安置したのが始まりであるぞ。その志は高く、延暦十三年には、桓武天皇の勅願により「一乗止観院」の額を賜り、国家鎮護の道場としての色を濃くしていったのじゃ。 「法華総持院東塔」という名には、天台宗の根本たる法華経の教えが込められておる。比叡山延暦寺は、天台宗の総本山として、平安の世より日本の仏教界に絶大なる影響を及ぼしてきたのじゃ。数多の偉大なる僧侶がこの地で学び、天台の教えを日本津々浦々に広めていったのであるぞ。 東塔地域は、延暦寺の中心地であり、根本中堂を筆頭に、重要なる伽藍がひしめき合っておる。この法華総持院東塔もまた、幾度となく再建や修復を重ねながら、その威容を今日に伝えておるのじゃ。元亀二年の織田信長による焼き討ちでは、多くの伽藍が灰燼に帰したが、その後の豊臣秀吉や徳川家康の手により、見事に復興を遂げたのであるぞ。 法華総持院東塔は、比叡山延暦寺の歴史と信仰の要を担う、まことに重要なる建造物であるぞ。今もなお、多くの人々の信仰を集めておる。祭神は、延暦寺全体の本尊たる薬師如来であり、法華経の教えを体現する場として、日本の仏教史において極めて重大なる役割を果たしてきたのじゃ。

ご利益

国家安泰厄除け学業成就健康長寿精神修養

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