亀山神社

📍 三重県亀山市 亀山市西丸町570-1

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩は亀山神社じゃ。亀山市西丸町に鎮座し、亀山城下の総鎮守として、長きにわたり崇敬されてきた由緒正しき社であるぞ。吾輩の歴史は、亀山城の築城と深く結びついておるのじゃ。 そもそも吾輩がこの地に誕生したのは、戦国時代の永禄年間(1558年~1570年)と伝えられておる。当時の亀山城主であった関盛信が、城の鎮護と領民の安寧を願い、城の鬼門にあたるこの地に社殿を建立したのが始まりじゃな。当初は「八幡宮」と称され、武運長久の神である誉田別命(応神天皇)を主祭神として祀っておったのじゃ。 江戸時代に入り、亀山城が徳川幕府の重要な拠点となると、吾輩も歴代城主からの篤い崇敬を受けたものじゃ。特に、寛永年間(1624年~1644年)には、城主の石川忠総によって社殿が再建され、現在の社殿の基礎が築かれたと言われておる。この頃から、亀山城下の総鎮守としての地位が確立され、城下の人々の信仰の中心となったのじゃな。 明治時代に入ると、神仏分離令により「八幡宮」から「亀山神社」へと改称されたのであるぞ。また、明治6年(1873年)には郷社に列せられ、地域の重要な神社としての位置づけが改めてなされたのじゃ。 現在の祭神は、主祭神である誉田別命のほか、天照皇大神、豊受大神、素盞嗚尊、菅原道真公など、多くの神々を合祀しておる。これは、亀山城下の様々な地域に祀られていた神社が、時代の変遷とともに吾輩に合祀されていった歴史を物語っておるのであるぞ。 吾輩は、亀山城の歴史とともに歩み、地域の守護神として、また人々の心の拠り所として、今日までその役割を果たし続けておるのじゃ。例年行われる例大祭は、亀山市の重要な年中行事の一つとして、多くの市民で賑わっておる。これからもこの地を見守り続けるであろうぞ。

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