救馬渓観音
📍 和歌山県西牟婁郡 西牟婁郡上富田町生馬313
由緒
和歌山県西牟婁郡上富田町生馬に鎮座する真言宗の古刹じゃ。約1300年前、修験道の祖・役行者が開山し、天歴7年(953)には空也上人が自ら刻みし観音像を奉安、鳥羽天皇の行幸の折には堂宇が建立されたのじゃ。寺名の由来は、応永33年(1426)、小栗判官が湯の峰へ向かう途中、愛馬が病に倒れたため当寺に祈願したところ、忽ち平癒したことに感激し、堂宇を再建して「救馬渓観音」と名付けたと伝わるのじゃ。本尊は十一面千手観世音菩薩。開運厄除の霊場として、家内安全、交通安全、合格祈願、安産など、あらゆる願いを叶える観音様として、今も多くの参拝者を迎えておるぞ。