元伊勢内宮 皇大神社

📍 京都府福知山市 福知山市大江町内宮217

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

吾輩は白狐。悠久の時を生きる者じゃ。ここ「元伊勢内宮 皇大神社」、この地の由緒、吾輩が語ってやろう。 そも、伊勢神宮の原点と謳われるこの社。その由緒は、遠き第十代崇神天皇の御代にまで遡るのであるぞ。当時、宮中に鎮座ましましていた天照大神と倭大國魂神の二柱の神は、世を覆う疫病を鎮めるため、宮中を出て、安住の地を求めて各地を巡幸することになったのじゃ。 この巡幸の折、天照大神の御杖代として選ばれたのは、崇神天皇の皇女、豊鍬入姫命であった。彼女は天照大神の御神体を奉じ、大和国から丹波国へと旅を続け、遂にはこの地、福知山市大江町内宮に辿り着いたのじゃ。そして、この地に天照大神を祀る社を創建したことこそ、皇大神社の始まりであるぞ。 その後、第十一代垂仁天皇の御代には、豊鍬入姫命の後を継ぎ、倭姫命が再び天照大神の鎮座地を求め、各地を巡り歩いたのじゃ。そして最終的に、伊勢の地に辿り着き、現在の伊勢神宮内宮が創建されることになったのである。この経緯から、吾輩が今いるこの皇大神社の地は、伊勢神宮が創建される以前に天照大神が祀られていた場所、すなわち「元伊勢」と呼ばれるようになったのじゃ。 皇大神社は、伊勢神宮の原点として、また天照大神が最初に鎮座された地として、古より人々の篤い信仰を集めてきたのじゃ。現在も、その深き歴史と由緒を今に伝える貴重な神社として、多くの参拝者が訪れるのであるぞ。この白き狐の吾輩も、この地の歴史を静かに見守り続けているのじゃ。

ご利益

国家安泰開運招福家内安全厄除け商売繁盛

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