玄武神社

📍 京都府京都市 京都市北区紫野雲林院町88

📿 御朱印情報

受付時間

—〜—

初穂料

直書き

不明

書き置き

不明

📍 Google Maps で開く

基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ほう、玄武神社について語るのじゃな。吾輩が語ってやろう。 玄武神社は、京の都の北、紫野雲林院町にひっそりと鎮座しておる。創建の年や、いかなる神を祀っておるのか、詳しいことは、残念ながら時の流れと共に失われてしまっておるのじゃ。明確な記録がないのは、いささか寂しいことであるぞ。 されど、「玄武」という社名を聞けば、我が同胞たる白虎も、思わず耳を傾けるであろうな。これは、古代中国の思想に由来する四神、すなわち青龍、朱雀、白虎、そして玄武の信仰と、深く結びついておることを示唆しておるのじゃ。玄武は北方を守護する神獣であり、その姿は亀と蛇が合体したものとして描かれる。このことからも、玄武神社は平安京の北の守りを固める、重要な役割を担っておった可能性が高いのじゃ。 かの平安京に都が遷されて以来、都の四方にはそれぞれ四神を祀る社寺が配されたと伝えられておる。北の守護神として、玄武が篤く信仰されておったのは、紛れもない事実であるぞ。玄武神社もまた、こうした平安京の風水思想や陰陽道に基づいた都市計画の中で、まことに重要な位置を占めていたのであろうな。 また、この地は古くから多くの寺社が建立され、貴族たちの別荘が立ち並び、栄華を極めた歴史を持つ。周辺には、大徳寺をはじめとする名刹が点在し、豊かな歴史と文化が深く息づいておるのじゃ。玄武神社も、そうした地域の歴史的背景の中で、人々の厚い信仰を集めてきたに違いない。 明確な記録は少ないとはいえ、社名から読み取れる四神信仰との関連性、そして平安京の歴史を鑑みれば、玄武神社は古くからこの地の守護神として、地域の人々に大切にされてきた神社であると、吾輩は断言するぞ。今もなお、静かな住宅街の中にひっそりと佇み、地域の信仰を集めておる。まことに、趣深いではないか。

ご利益

厄除け家内安全方位除け健康長寿開運

京都府の他の神社