圓光寺

📍 京都府京都市 京都市左京区一乗寺小谷町13

📿 御朱印情報

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基本情報

山号北山
宗派臨済宗相国寺派
本尊観音菩薩
創建1397年(応永4年)
開基足利義満(開基)
文化財世界遺産

由緒

白狐

吾輩が語ろう、圓光寺の由緒を。 圓光寺は、京の都の左京区一乗寺小谷町に鎮座する、臨済宗南禅寺派の寺であるぞ。その始まりは慶長6年(1601年)と遥か昔に遡る。かの徳川家康公が、この世の荒波を鎮めるべく、自らの手で開いたのじゃ。当初は伏見の地にあり、若き僧侶たちの学舎として、知識の光を灯す場であったのじゃな。 家康公は、戦乱に疲弊した世を憂い、学問と文化の復興を強く願っておられた。圓光寺は、まさにその願いを形にする場所として、とりわけ出版事業に力を注いだのであるぞ。家康公が寄進した木活字を用い、我が国で初めての木活字版による出版が行われたことでも、その名は知られておる。この出版事業は「伏見版」と呼ばれ、儒教の経典や医学書など、実に多岐にわたる書籍が世に送り出された。当時の学術文化の発展に、いかに大きく貢献したことか、想像に難くないじゃな。 元和元年(1615年)には、家康公の命により、相国寺の塔頭であった光源院の跡地、現在の京都市上京区へと移ったのじゃ。そして、寛文7年(1667年)、ついに現在の左京区一乗寺の地へと移り、今日までその歴史を刻み続けておるのであるぞ。 現在の圓光寺には、息をのむほど美しい庭園「十牛之庭」がある。そして、家康公の歯を祀る「東照宮」も鎮座し、四季折々の風情を存分に楽しませてくれるのじゃ。水琴窟の澄んだ音色も有名で、訪れる人々の心に安らぎをもたらす。創建当初の学問寺としての精神は、現代においても脈々と受け継がれておる。静寂の中で歴史と文化の深遠さを感じられる場所として、多くの人々に親しまれておるのであるぞ。

ご利益

学問成就文化発展知識向上精神安定

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