隅田八幡神社

📍 和歌山県橋本市 橋本市隅田町垂井622

📿 御朱印情報

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基本情報

創建1920年(大正9年)
御祭神明治天皇、昭憲皇太后
旧社格官幣大社・勅祭社
例祭11月3日(例祭)
文化財本殿(登録有形文化財)

由緒

白狐

ふむ、吾輩が語るは、和歌の国の奥深き地、橋本市隅田町垂井に鎮座まします、隅田八幡神社の由緒であるぞ。 この神社、いつ創建されたかは定かではないのじゃが、社伝によれば、かの応神天皇の御代に、既にその礎が築かれていたという。応神天皇こそが、八幡神社の主祭神である誉田別命(ほんだわけのみこと)の御姿。その御代に遡るというは、この社の歴史がいかに深く、太古よりこの地に根差してきたかを物語るものじゃな。吾輩のような古きものから見ても、まことに由緒正しき社であるぞ。 主祭神は、武運長久の神として崇められる応神天皇、そして比売神(ひめがみ)と神功皇后(じんぐうこうごう)もまた、共に祀られておる。これら三柱の神々を合わせて、八幡三神と呼ぶのじゃ。八幡神は、古くから天皇や武家から篤い崇敬を受け、その信仰は国中に広がり、数多の八幡神社が建立された。この隅田八幡神社もまた、その広大な八幡信仰の潮流の中で、この地に鎮座するに至ったのであろうな。 さて、この社が位置する紀伊国隅田荘は、古くから交通の要衝であり、また豊かな実りをもたらす農業が盛んな土地であったのじゃ。ゆえに、この地の守護神として、そして五穀豊穣を祈る場として、人々の厚い信仰を集めてきたと推測される。日々の暮らしの中で、神の恵みに感謝し、また加護を願う人々の想いが、この社を支えてきたのであろうな。 現存する社殿は、江戸時代に再建されたものが多く、幾度かの修復を経て、今にその姿を伝えておる。境内には、吾輩と同じく長い時を生きてきたであろう、樹齢数百年の大木が立ち並び、まことに厳かで神聖な雰囲気を醸し出しておるのじゃ。毎年秋には例大祭が執り行われ、地域の人々が大勢集い、五穀豊穣と家内安全を祈願する。その賑わいを見るにつけ、この社が今もなお、地域の人々の心のよりどころとして、大切にされていることを感じるのであるぞ。

ご利益

武運長久五穀豊穣家内安全厄除け商売繁盛

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