萬福寺
📍 京都府宇治市 宇治市五ヶ庄三番割34
基本情報
山号 黄檗山
宗派 黄檗宗
本尊 釈迦如来
創建 寛文元年(1661年)
開基 隠元隆琦(開山)
文化財 天王殿・大雄宝殿・法堂(国宝)
由緒
萬福寺は、京都宇治に鎮座する黄檗宗の大本山なのじゃ。承応3年(1654年)、中国明朝出身の隠元隆琦禅師が63歳にて来日し、後水尾法皇と徳川家綱公の帰依を受けて、寛文元年(1661年)に開創されたのである。伽藍は隠元禅師の故郷、中国の黄檗山萬福寺を模した明朝様式で造営され、総門、三門、天王殿、大雄宝殿が一直線に並ぶ。チーク材を用いた堂宇、卍くずしの装飾、円窓など、日本の寺院には見られぬ中国仏教建築の粋を今に伝えておるぞ。隠元禅師がもたらした黄檗文化は、煎茶道や普茶料理など江戸時代の文化に新風を吹き込み、吾輩も感心しておるのじゃ。
ご利益
道標
🚃
アクセス
🕯️ 0 JR奈良線・京阪宇治線「黄檗駅」からいずれも徒歩5分です。拝観料は大人500円で、境内への受付は16:30までです。
同じ神さまを祀る神社
萬福寺と御祭神でつながる社。系列や信仰をたどって巡れます。