二尊院
📍 京都府京都市 京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
基本情報
山号 小倉山
宗派 天台宗
本尊 釈迦如来・阿弥陀如来
創建 834
開基 慈覚大師円仁
文化財 木造釈迦如来・阿弥陀如来立像(重要文化財)
由緒
吾輩が語るは、京の嵯峨野に佇む天台宗の古刹、二尊院じゃ。正式には小倉山二尊教院華台寺と称するのじゃ。平安時代初期、承和年間に嵯峨天皇の勅願により、慈覚大師円仁が開基したと伝えられておる。本尊は釈迦如来と阿弥陀如来の二尊。この世から衆生を送り出す「発遣の釈迦」と、あの世から迎え入れる「来迎の阿弥陀」が並び立ち、寺号の由来となっておるのじゃ。応仁の乱で焼失後、永正十八年に三条西実隆が本堂を再建し、江戸期には角倉了以が総門を寄進したのじゃな。境内には小倉百人一首ゆかりの藤原定家の時雨亭跡が伝わり、「紅葉の馬場」と呼ばれる参道は紅葉と桜の名所として知られておるぞ。
ご利益
道標
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アクセス
🕯️ 0 市バス「嵯峨釈迦堂前」下車後、徒歩約10分でアクセスできます。JR嵯峨嵐山駅からは徒歩19分、京福嵐山駅からは徒歩15分です。