楊谷寺
📍 京都府長岡京市 長岡京市浄土堂ノ谷2
基本情報
山号 立願山
宗派 西山浄土宗
本尊 十一面千手千眼観音菩薩
創建 806
開基 延鎮
文化財 木造十一面千手観音立像(府指定有形文化財)
由緒
楊谷寺は大同元年(八〇六年)、延鎮僧都が開いた古刹なのじゃ。延鎮は夢のお告げに従い西山に入り、柳が生い茂る渓谷にて生身の十一面千手千眼観音を見出し、この地に堂宇を建てたと伝わるぞ。この観音様は古来より眼病平癒に霊験あらたかで、「柳谷観音」の名で信仰を集めてきたのじゃ。弘法大師空海が参詣した折、親猿が泉の水で子猿の眼を洗う姿を見て祈祷したところ、子猿の眼が開いたという。空海はこの泉を「独鈷水」として霊水にしたと伝わり、眼病に苦しむ人々の拠り所となっておるのじゃ。近年は紫陽花の寺、花手水発祥の寺としても知られておるぞ。
ご利益
道標
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アクセス
🕯️ 0 公共交通機関のみでのアクセスは困難で、最寄りの阪急長岡天神駅・JR長岡京駅から車で約15分です。毎月17日は西山天王山駅と長岡京駅の2拠点からシャトルバスが運行されます。
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駐車場
🕯️ 0 参拝者用駐車場は約100台あり、あじさい・紅葉シーズン(6月・11月)の土日は10時前に山門前が満車になることが多いです。