志賀理和氣神社
📍 岩手県平泉町 西磐井郡平泉町平泉衣関202
基本情報
由緒
平泉の地にはかつて、奥州藤原氏の栄華が極まっておった。その聖地の一角に鎮まる志賀理和氣神社に、吾輩は黄金の記憶とともに詣でるのじゃ。延暦年間(七八二〜八〇六年)に征夷大将軍・坂上田村麻呂が東征の折に創建したと伝わる古社で、御祭神は大己貴命(大国主命)なのじゃよ。衣関というこの地は往古の関所の地でもあり、源義経が衣川の悲劇へと向かう前に立ち寄ったとも伝わる。藤原氏の栄光が泡と消えた後も、この社は変わらず平泉の守護神として静かに佇み続けてきたのじゃ。吾輩もこの地の黄金色の夕暮れに、往時の面影を重ねるのじゃよ。
ご利益
縁結び家内安全開運交通安全武運長久