高館義経堂
📍 岩手県平泉町 西磐井郡平泉町平泉柳御所14
基本情報
由緒
吾輩が涙をこらえながら訪れる場所がある——それが高館じゃ。源義経が最期を迎えたとされるこの丘の上に、義経を祀る義経堂が建てられておる。文治五年(一一八九年)、藤原泰衡に攻められた義経は、この高館で自害したと伝わるのじゃよ。北上川と束稲山を望む絶景の地に立ち、義経の無念と忠義の心を思えば、吾輩も胸が締め付けられるのじゃ。松尾芭蕉は「夏草や兵どもが夢の跡」とこの地で詠み、栄華と無常を嘆いた。義経という名は、この丘から流れる北上川の水とともに、永遠に日本の心に刻まれておるのじゃよ。
ご利益
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