武甕槌神社
📍 岩手県軽米町 九戸郡軽米町大字山内23-23
基本情報
由緒
雷神にして武の神、武甕槌神を御祭神とするこの神社に、吾輩は雷鳴とともに参るのじゃ。武甕槌神は鹿島神宮の主祭神として知られ、剣技と武道の守護神として全国の武家に篤く崇められてきたのじゃよ。九戸郡軽米の山間に、その雷神の分霊がいかなる縁でここに鎮まることになったのか——おそらく南部氏の武家信仰がこの地にまで及んだのじゃ。「武甕槌」の名を冠する神社が東北の山奥に建てられていること自体が、武士の信仰の広がりを雄弁に語っておる。吾輩も稲光に驚きながら、雷神の御威光を心に刻むのじゃよ。
ご利益
武運長久雷除け五穀豊穣家内安全技芸上達